バブアーのスぺイを買ってみました。

Barbour のショート丈モデルのSpey

私が購入したのはビショップ別注のグレーのスぺイです。

我が家の5着目のBARBOUR。着回ししやすく、永く愛用できそうです。

目次

スぺイの特徴

オリジナルのSpeyは、私が生誕した頃(1980年代半ばあたり)から1990年代後半まで製造されておりました。

2000年頃には一時製造中止となりましたが、2010年代後半からリモデリングされてリリースされるようになりました。

今はセレクトショップとのコラボレーションなども含めて、ショップで見ることが多いモデルです。

スぺイの特徴
・フィッシングジャケットとして開発されたため、ディテールは釣り仕様(釣り具を付けられるD環など)
・丈が短いのでスタイルが良く見える
・別注品が多く、カラーバリエーションが豊富(白などの展開もあり)

サイズはM

コーディネート① NEATのテーパードパンツと

ツータックのパンツとの相性は折り紙つき

間違いなく合います。

丈短めのスぺイのおかげで、短い足も目の錯覚で少し長く見えるような。

シャツはLe、足元はパラブーツのシャンボード。このコーデが一番好きかな。

■超美品! NEAT ニート ストレート ウールサージ ブラック(サイズM)

コーディネート② RESOLUTE714と

少し太めのリゾルト714とスペイもバランスがいい。

710との相性も良さそうなので後日試してみます。

カバンはBagjack、足元はマルモラーダ

■F.lli Giacometti フラッテリ ジャコメッティ マルモラーダ(25.0くらい)

コーディネート③ ブラックウォッチのスラックスと

MOVERGARMENTSのブラックウォッチのトラウザーズとのコンビネーションも良い

インナーはシンプルにHanesのBeefy Tシャツ

ブラックウォッチとグレーの相性の良さがたまらない。

■Church’s チャーチ コードバン ウイングチップ メダリオン(27.0くらい)

メルカリで購入できるおススメのスぺイ

■バブアー SPEY WAXED COTTON スぺイワックス セージグリーン M

■レア【 Barbour / バブアー 】スペイジャケット シェイプメモリー M

ベージュでカッコいいです。

■バブアー スペイジャケット Barbour Spey Lサイズ 3クラウン

■Barbour SPEY バブアー フィッシングジャケットM

tsutaya1984がおススメする定番アイテム

革メンテナンス(革靴、バッグなど)

・ブラシ

靴磨きを始めるときにまず使います。馬毛ブラシで埃をはらいます。埃が付いたまま磨くと、埃が革靴にくっ付いてしまいます。


以下は豚毛ブラシです。乳化クリームを塗った後に豚毛ブラシで革に馴染ませます。


懐に余裕があれば江戸屋のブラシを。私はこちらを黒と茶色用で愛用しています。


・汚れ落とし

基本的にはこれだけで良いと思っていますが、汚れが顕著な時には、別途モウブレイの汚れ落としなどで汚れをとってから、こちらのローションを使います。


通常の汚れ落としとしてはリーズブルなこちらも常備しておきたい。


・デリケートクリーム

汚れ落としの後に水分補給です。最近はモウブレイのリッチデリケートクリーム一択です。


・乳化クリーム

革靴の色に合わせてクリームを用意するのもいいのですが、最近はニュートラルだけ使って色の落ち方を楽しんでおります。並行輸入品でお安いです。↓


・万能クリーム

バッグや小物にはこちらを使っています。べたつかないので使い勝手良いです。


・ワックス

私はサフィールのワックスが最も使いやすいです。


・レザースティック

コードバンのケアに。安いのでかっさ棒を使っています。


洋服ブラシ

帰宅したら、まず手洗いうがいの後に洋服ブラシです。


洋服スチーマー

皴を取るだけでなく、ウール製品は着用後にスチームすることで生地が落ち着いて長持ちするみたいです。


ソックス

フットカバーはオカモトのココピタが優秀

通常のローファーであればメンズ用、ベルジャンシューズなどは浅めのレディース用を使い分けています。


ハーフパンツでソックスを敢えて出したいときには以下の3つのメーカーを使っています。




チーフ

チーフはムンガイ一択です。個人的には白地にブラウンが好き。


ブログ運営のお勧め2選(レンタルサーバーとテーマ1つずつ)

テーマはSWELL一択です!!!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

幅広い年代から支持される大人の装いを追求するためのブログです。
革靴の魅力に惹かれてのめり込んだファッション。足元の美しさから組み立てたトータルコーディネートで大人の魅力を最大限に伝えていきます。上品な装いの近道は「いい革靴を履く」ことだと確信しています。
詳細は、自己紹介記事をご覧ください。

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次