朝、外に出ると「結構涼しいな」と思っても、駅まで歩くと汗ばんでしまうような気候です。日中はまだまだ暑いですよね。
年々、ジャケットを着るのが苦痛な期間が長くなっているように思います。
ジャケットに汗を付けたくないし、持ち歩くのも面倒だし、というズボラな私。
同じ人がいれば、今こそシャツ一丁で過ごしましょう。
オン・スタイル
ご紹介するシャツ一丁スタイルにジャケットを羽織るだけでサマになりますし、オフィスではジャケットを脱ぐ時間帯が多いので、シャツスタイルをどのように見せるかが大事なのかなと思っております。
Luigi Borrelli(ルイジボレッリのリネンシャツ)
このシャツは形状、リネンの質、縫製、どれを取っても一級品。
自信を持っておススメできるお気に入りのシャツです。
ちょっと高いので追加購入は慎重に。良い色があれば、という感じです。
ナノユニバースのシャツ
かなり前にセールで購入したネイビーブルーのシャツ。
全体的にダークトーンで纏めていて、統一感があるような。
Estnation(エストネーション)のブルーのシャツ
チノパンとブルーのシャツもおススメの色合わせですよ。
茶靴と合わせることでカジュアル感アップ。
Finamore(フィナモレ)のリネンシャツ
薄めのブラウンの色味が絶妙なフィナモレのシャツ。
このシャツは茶靴が良く合います。
オフ・スタイル
私はオフで着るシャツはゆったりしたサイズ感が好きなので、ゆるっとした休日用のコーディネートとなります。
COMOLI
コモリのシャツはサイズ感や素材が抜群なので、最も保有するシャツのブランドです。
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コモリの小森啓二さんが監修するブランド
a.presse(アプレッセ)
アプレッセのシャツは初めてでしたが、ワイドなデニムとの相性が素晴らしい。
ストーンアイランドの白シャツ
こちらのシャツはジャストサイズなので、ボトムスも細目をチョイスしています。
tsutaya1984がおススメする定番アイテム
革メンテナンス(革靴、バッグなど)
・ブラシ
靴磨きを始めるときにまず使います。馬毛ブラシで埃をはらいます。埃が付いたまま磨くと、埃が革靴にくっ付いてしまいます。
以下は豚毛ブラシです。乳化クリームを塗った後に豚毛ブラシで革に馴染ませます。
懐に余裕があれば江戸屋のブラシを。私はこちらを黒と茶色用で愛用しています。
・汚れ落とし
基本的にはこれだけで良いと思っていますが、汚れが顕著な時には、別途モウブレイの汚れ落としなどで汚れをとってから、こちらのローションを使います。
通常の汚れ落としとしてはリーズブルなこちらも常備しておきたい。
・デリケートクリーム
汚れ落としの後に水分補給です。最近はモウブレイのリッチデリケートクリーム一択です。
・乳化クリーム
革靴の色に合わせてクリームを用意するのもいいのですが、最近はニュートラルだけ使って色の落ち方を楽しんでおります。並行輸入品でお安いです。↓
・万能クリーム
バッグや小物にはこちらを使っています。べたつかないので使い勝手良いです。
・ワックス
私はサフィールのワックスが最も使いやすいです。
・レザースティック
コードバンのケアに。安いのでかっさ棒を使っています。
洋服ブラシ
帰宅したら、まず手洗いうがいの後に洋服ブラシです。
洋服スチーマー
皴を取るだけでなく、ウール製品は着用後にスチームすることで生地が落ち着いて長持ちするみたいです。
ソックス
フットカバーはオカモトのココピタが優秀
通常のローファーであればメンズ用、ベルジャンシューズなどは浅めのレディース用を使い分けています。
TABIOからも良いアイテムが出ています。
ハーフパンツでソックスを敢えて出したいときには以下の3つのメーカーを使っています。
チーフ
チーフはムンガイ一択です。個人的には白地にブラウンが好き。
ブログ運営のお勧め2選(レンタルサーバーとテーマ1つずつ)
テーマはSWELL一択です!!!
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