2024年の服の買い物は、品数16点、総額は約35万円という結果になりました。
(おって、「靴編」と「鞄編」もアップします。)
頻繁に着る服もあれば、あまり着用頻度が多くない服もあり、今後の糧としたく存じます(笑)
特に、カジュアルシャツは似合わないのに買い足してしまったのが反省です。
マッキントッシュのガンクラブチェックコート
これからオジサンとしての深みが出てくると更に似合うであろう素敵な柄です。
↓良さげなコート
COMOLIのシャツ
シャツにせよ、ニットにせよグレーが大好きな私。
華奢な人だともっとうまく着こなせる服ですね。肩・背中・胸がモッコリしているためうまく着こなせません涙。あんまり頻繁には着ていないですな。
↓よさげなコモリのシャツ
MOVERGARMENTSのベルトループモデルトラウザーズ(ブラウン)
艶感のあるムーバーのベルトループタイプ。
優しい色のブラウンカラーで非常に使いやすい。
Barbour Spey
バブアーのスぺイ(ビショップ別注)
色はグレーで意外と使いやすいです。
NEATやコモリなどのトラウザーズにバッチリ合います。
a.presseのシャツ
太目のパンツと相性がいいシャツ。
あんまり着れてないかも。
CIOTAのスビンコットンTシャツ
良質なスビンコットンを吊り編み機で編み上げた度詰めのTシャツで透け感がなく、程よい柔らかさを持つ逸品。
StoneislandのTシャツ
ストーンアイランドの黒Tシャツで、胸にスマホが入るポケットがあるデザインが特徴的。
短パンコーデか、太目のデニムとのコーディネートに使っていきたいTシャツです。
PT trinoのブラックジーンズ
数年前に流行ったアイテムですが、普遍的に履けるだろうと思い、KOMEHYOで購入。
MOVERGARMENTSのチルデンニットとトラウザーズ
Trousersは、2タックグルカのヘリンボーン柄で尾州KUNISHIMAの生地でしっかりしてます。
チルデンニットはBritish Woolを使った少し厚手のニット。すんげぇ可愛い。
COMOLIの紺ブレ
オンオフでも着れる紺ブレをゲット。
ポイントは①サイズ感がタイトすぎないこと、②生地に高級感があること、③金ボタンであること。
オーラリー(Auralee)のコーデュロイセットアップ
緩めのコーデュロイセットアップ。
ダークブラウンの色味が最高。
オーラリーは良い生地使ってますわ。
MOVERGARMENTS(ムーバーガーメンツ)のトラウザーズ
手持ちのムーバーの中でも、最も好きな一本です。
Herillのタートルニット
ブラックシープの毛で非常に気心地よし。
程よくゆとりのあるサイズなので、使いやすい。
tsutaya1984がおススメする定番アイテム
革メンテナンス(革靴、バッグなど)
・ブラシ
靴磨きを始めるときにまず使います。馬毛ブラシで埃をはらいます。埃が付いたまま磨くと、埃が革靴にくっ付いてしまいます。
以下は豚毛ブラシです。乳化クリームを塗った後に豚毛ブラシで革に馴染ませます。
懐に余裕があれば江戸屋のブラシを。私はこちらを黒と茶色用で愛用しています。
・汚れ落とし
基本的にはこれだけで良いと思っていますが、汚れが顕著な時には、別途モウブレイの汚れ落としなどで汚れをとってから、こちらのローションを使います。
通常の汚れ落としとしてはリーズブルなこちらも常備しておきたい。
・デリケートクリーム
汚れ落としの後に水分補給です。最近はモウブレイのリッチデリケートクリーム一択です。
・乳化クリーム
革靴の色に合わせてクリームを用意するのもいいのですが、最近はニュートラルだけ使って色の落ち方を楽しんでおります。並行輸入品でお安いです。↓
・万能クリーム
バッグや小物にはこちらを使っています。べたつかないので使い勝手良いです。
・ワックス
私はサフィールのワックスが最も使いやすいです。
・レザースティック
コードバンのケアに。安いのでかっさ棒を使っています。
洋服ブラシ
帰宅したら、まず手洗いうがいの後に洋服ブラシです。
洋服スチーマー
皴を取るだけでなく、ウール製品は着用後にスチームすることで生地が落ち着いて長持ちするみたいです。
ソックス
フットカバーはオカモトのココピタが優秀
通常のローファーであればメンズ用、ベルジャンシューズなどは浅めのレディース用を使い分けています。
TABIOからも良いアイテムが出ています。
ハーフパンツでソックスを敢えて出したいときには以下の3つのメーカーを使っています。
チーフ
チーフはムンガイ一択です。個人的には白地にブラウンが好き。
ブログ運営のお勧め2選(レンタルサーバーとテーマ1つずつ)
テーマはSWELL一択です!!!
コメント