月刊「脱メタボ」はじめました – ぽっこりお腹を解消しようと思う。

ボクシングジムを退会してから9か月がたちました。

その後も、ほぼ毎日トレーニングは欠かさずに実施しております。

週に5回くらい、朝は公園で懸垂したりダッシュ。夜は大宮から北浦和まで(大体往復7~8キロくらい)ランニングしております。出勤でトレーニングが厳しいときには朝に体幹トレーニングなどして、基本的には毎日運動するようにしています。(2日酔いの日は何もしないことがあります。)

それでも、お腹まわりのお肉が気になってるんです。

最近はMOVERGARMENTSのトラウザーズやRESOLUTE710がキツクなってきており、焦りを感じております。

また、ガチのメタボになると心筋梗塞など色々な病気のリスクが高まるらしいので、その辺りも気にしつつ、体のメンテをしなければと思っておる次第です。

(誰からもニーズがないのは分かっておりますが)今後、本ブログにて脱メタボの状況を月1で報告したいと思います。

PV数が少な過ぎたら止めるかもしれません(笑)

目次

ぽっこりお腹の原因は「食べ過ぎ飲み過ぎ」

ぽっこりお腹の原因は完全に分かっていて、暴飲暴食です。

ラーメンが好きで週に何回か食べるのと、飲酒した時には際限なく飲んで食ってしまうので、それらが蓄積してきたのだと思われます。1~2件飲んだ後に日高屋行ったりとか頻繁にしております。

しかも最近は、tsutaya1984家では空前のポテトチップスブームが到来しており、家飲みしながら大量摂取してしまうという最悪なことをしております。(もうポテチ大会を開催するのはやめようと提案しました。)

2024年9月末のtsutaya1984のお腹はこちら

まず1枚目は少しお腹に力を入れております(笑)

なお、チクビは黒塗りさせていただいております。

へそまわりのお肉。横っ腹のお肉を取りたい。

問題は2枚目。

お腹の力を開放して横を向いてみますと、はい、ぽっこりお腹です。

これは完全に内臓脂肪が蓄積してますね。

皮下脂肪の場合、ぷにぷに系の脂肪が掴める感じだと思いますが、私はそこまではプニプニしておりませんので、内臓脂肪を落とすことをターゲットにします。

ホルモンとラーメンの食いすぎだな。

今後のためにデータも集計してみる。

ヨッメに胸囲を測ってもらったのだが、巨乳すぎて笑われた。(胸囲が100くらいあるのは昔からですが)

ちなみに、過去最高体重です。身長は171~172の間くらい。

これはダイエットするしかないですわ。

内臓脂肪を落とすための戦略

その1 「暴飲暴食は週に1回まで」

そこまで我慢してダイエットするつもりもありませんので、禁酒もしないし、食べたいものは食べます。

現状、出社した日、金曜日、土曜日、日曜日はだいたい暴飲暴食してしまうので、これを1日にしようというものです。チャレンジングですね。

その2「お腹がすいたらノンアルビール」

お腹がすいたらスニッカーズなんてCMが昔に流れていましたが、私がそんなもん食ったらブクデブになってしまいます。

ノンアルコールビールは糖質ゼロ・カロリーゼロですので、ダイエットに向いているように思います。(摂取しすぎは良くないかもしれませんので自己責任で。)

最近のノンアルコールビールは美味しいですし、単体で飲めますので、おつまみがなくてもOKです。

ランニング後にビールやハイボールではなく、ノンアルコールビールを飲むのも良きですね。

その3「野菜多め、タンパク質多め、脂質少な目、米はOK」

体づくりのためにタンパク質を取って、余計なものを排出するために食物繊維は多めに取りたい。

筋力が増えれば基礎代謝が高まり瘦せやすい体になりますし、腸内環境を良くして排出もしていきたいです。

一方で、脂質はエネルギーとして代謝されるのが遅く、内臓脂肪として蓄積しやすいため、揚げ物やラーメンなどの油・脂が多い料理は可能な限り避けたい。ホルモン焼きが大好きなのでたまには食べますが。

蕎麦やうどんは天ぷらなしを心がけたし。つゆには砂糖がかなり入っているので飲み過ぎ注意。

米はトレーニングしているのでOKということにしておきます。

その4「酒にもカロリーがあるということを意識しながら飲む」

酒は飲むのですが、カロリー摂ってるなーと罪悪感を感じながら飲むことにします。

その5「サプリを試してみる」

案件ではありません。

何となく良さそうだと思ったサプリをポチって見ました。

まだ飲んでません。

1か月後が楽しみです。



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この記事を書いた人

幅広い年代から支持される大人の装いを追求するためのブログです。
革靴の魅力に惹かれてのめり込んだファッション。足元の美しさから組み立てたトータルコーディネートで大人の魅力を最大限に伝えていきます。上品な装いの近道は「いい革靴を履く」ことだと確信しています。
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