暖かい秋はカーディガンで乗り切ろう – ユニクロやらマルジェラやらオーラリーやら

10月半ばなのに30度近くまで気温上昇する日もある今日この頃。

ただ寒暖差があるため、何か羽織モノはほしい。

そんな時季だと思います。

カーディガンはとても優秀で、以下のようなメリットがあります。

カーディガンのメリット
・持ち歩きがらくちん
・暑いときにはバッグに入れられる。
・洗濯できる。
・インナーにニットを着てニットonニットにすれば寒い日でも防寒性を確保できる。
・大人っぽい雰囲気が出る

カーディガンのコーディネートはとても簡単なので、皆さんのコーデに取り入れてもらえればうれしいです。

目次

ネイビーカーディガンを使ったコーデ

Tシャツはユニクロ、カーディガンはマルジェラ、スラックスはBerwichです。

ボリューム感のあるスラックスとカーディガンのコーデはおススメ。

もう少し寒くなったら、タートルシャツとの組み合わせもGood

ハイネックのシャツを合わせると以下のようなになります。

こちらのカーディガンはユニクロ。ハイネックのコットンシャツをインナーにするのも雰囲気がいいと思います。

ブラックカーディガンを使ったコーデ

モノトーンのコーデに合わせたり、チェックパンツなどとも相性がいいので、秋には間違いなく活躍するのが黒のカーディガンです。厚手のカーディガンがあっても使いまわせそうです。

こちらもユニクロ+Jのカーディガン。インナーはHanesのBeefy T、トラウザーズはMOVERGARMENTS、足元はジョンロブ
ユニクロのシャツ、ユニクロのニット、リーバイスのジーンズ、ジャランスリワヤのビットローファー。

意外と使えるブラウンのカーディガン

おススメはブラウンニットにブラウンカーディガン

優しい色合わせです。

ブラウンコーデ。ユニクロのインナーにジョンスメドレーのカーディガン。トラウザーズはMOVERGARMENTS。足元はクロケットのキャベツー。
ユナイテッドアローズのモックネックTにジョンスメドレーのカーディガン。トラウザーズはムーバー、足元はJMWESTON。

緩めのカーディガンも使い勝手良し

Auraleeのミントグリーン色のカーディガン。コモリのデニムと合わせて。
とちらもAuraleeのカーディガン。厚手で冬のアウターにもなる。軍パンと合わせてみた。

tsutaya1984がおススメする定番アイテム

革メンテナンス(革靴、バッグなど)

・ブラシ

靴磨きを始めるときにまず使います。馬毛ブラシで埃をはらいます。埃が付いたまま磨くと、埃が革靴にくっ付いてしまいます。


以下は豚毛ブラシです。乳化クリームを塗った後に豚毛ブラシで革に馴染ませます。


懐に余裕があれば江戸屋のブラシを。私はこちらを黒と茶色用で愛用しています。


・汚れ落とし

基本的にはこれだけで良いと思っていますが、汚れが顕著な時には、別途モウブレイの汚れ落としなどで汚れをとってから、こちらのローションを使います。


通常の汚れ落としとしてはリーズブルなこちらも常備しておきたい。


・デリケートクリーム

汚れ落としの後に水分補給です。最近はモウブレイのリッチデリケートクリーム一択です。


・乳化クリーム

革靴の色に合わせてクリームを用意するのもいいのですが、最近はニュートラルだけ使って色の落ち方を楽しんでおります。並行輸入品でお安いです。↓


・万能クリーム

バッグや小物にはこちらを使っています。べたつかないので使い勝手良いです。


・ワックス

私はサフィールのワックスが最も使いやすいです。


・レザースティック

コードバンのケアに。安いのでかっさ棒を使っています。


洋服ブラシ

帰宅したら、まず手洗いうがいの後に洋服ブラシです。


洋服スチーマー

皴を取るだけでなく、ウール製品は着用後にスチームすることで生地が落ち着いて長持ちするみたいです。


ソックス

フットカバーはオカモトのココピタが優秀

通常のローファーであればメンズ用、ベルジャンシューズなどは浅めのレディース用を使い分けています。



TABIOからも良いアイテムが出ています。




ハーフパンツでソックスを敢えて出したいときには以下の3つのメーカーを使っています。




チーフ

チーフはムンガイ一択です。個人的には白地にブラウンが好き。


ブログ運営のお勧め2選(レンタルサーバーとテーマ1つずつ)

テーマはSWELL一択です!!!

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この記事を書いた人

幅広い年代から支持される大人の装いを追求するためのブログです。
革靴の魅力に惹かれてのめり込んだファッション。足元の美しさから組み立てたトータルコーディネートで大人の魅力を最大限に伝えていきます。上品な装いの近道は「いい革靴を履く」ことだと確信しています。
詳細は、自己紹介記事をご覧ください。

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