首元にマフラーやストールを巻くと温かいだけでなく、小顔効果や大人っぽいコーデに仕上げることができます。
手持ちのマフラーでコーディネートを紹介します。
目次
黒無地マフラー(The Inouebrothers)
イノウエブラザーズのアルパカのマフラーです。
サイズは通常のマフラーサイズ。色はブラック。
シンプルなグレーのニット(セッテフィーリカシミヤ)、濃紺のデニム(ヤコブコーエン)に、プラム色のサイドゴアブーツ(Enzo Bonafe)に温度調整のためにマフラーを巻き巻き。秋のコーデ。
コモリのジージャンにマフラーを合わせてると少し大人っぽいイメージに。
レザージャケットとZinsのチェックパンツ。足元はjohnlobbのロペス。マスタード色のニットだけだと少し派手になるところを、マフラーで黒の面積を増やすことで安定感が増します。
こちらもライダースジャケットとZinsのチェックパンツ。マフラーによりレザーのワイルドさがまろやかになります。
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紺無地マフラー(Johnstons)
JOHNSTONSのネイビーマフラー。中判くらいのサイズ感です。中判くらいあると色々な巻き方ができますので、おススメです。ジョンストンズのカシミヤはとても肉厚で柔らかいので試していただきたいです。
Uniqlo+Jのレディースのコートにネイビーマフラー。アズマロ。
COMOLIのタイロッケンコートとデニム。足元はJMWeston180。
セントジェームスのボーダー、ネイビーブラザー、ブリーチデニム(YCHAI)。ボーダーをインナーにしているので、ガチャガチャしない無地の落ち着いた色のマフラーが合うと思います。足元はBaudoin and Lange。
濃紺のデニムに茶色のピーコート。マフラーもネイビーでアズーロエマローネ。足元はJMWeston。
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茶系(チェック)大判ストール(JOSHUAELLIS)
大判ストールだからこそのボリューム感、温かさがあります。
ライダースでも真冬を過ごすことができます。(東京の冬です。)
ブラウンレザーにブラウンのマフラー。同系色で合わせると落ち着いた雰囲気に。
スウェットと太目のチノパンで超カジュアルなのですが、落ち着いた配色の大判のストールで少し大人らしさをプラス。
スウェードのレザージャケットとのコーデ。紺、グレー、茶色あたりの色味はごちゃごちゃせず良い色合わせになります。
軍パンとユニクロユーのレディースのニットに大判マフラー。結構好きなコーデ。
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グレーとネイビー(チェック)の大判ストール(JOSHUAELLIS)
肉厚なカシミヤで防寒性バッチリ。
グレーとネイビーの色合いなので、どんなカラーの服にも合います。
もう少し攻めたカラーバリエーションも狙いたい。
大判マフラーがあれば真冬でもライダースジャケットで過ごすことができます。
真冬のローファーもいいでしょ?
黒のウールコートにカジュアル寄りのデニム。おっさんだけど可愛らしさを狙ったもの。
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ブラックウォッチ柄の中判マフラー(BEGG&CO(ベグアンドコー))
とても可愛らしい配色でシンプルコーデに汎用的に使えます。
ネイビーコーデにワンポイント。同じ色を拾っているので落ち着いた印象に。
セーターとマフラーも好相性
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