メルカリでENZO BONAFEのジョッパーブーツを購入しました。

4月後半に差し掛かるタイミングでブーツを購入した私

もちろん、この春夏で着用するつもりはありません。

次の秋冬に向けた仕込みです。

だって、安すぎなんだもん。

目次

購入したブーツ

ENZO BONAFE(エンツォ・ボナフェ)のART.EB-13というJodhpur bootsを購入しました。元々は乗馬用にデザインされたショートブーツです。

革はデュプイ社のボックスカーフで、とても柔らかいレザーが使われています。色は黒です。

製法はグッドイヤーマッケイを採用し、職人が革の中底に切り込みを入れ、手作業で縫製しています。

ソールには、ハーフラバーとトライアンフのスチール付き。

ジョッパーブーツとは

Jodhpur bootsは、足首にストラップで巻き付けてバックルにより固定することで着用可能なショートブーツです。

元々は乗馬用に開発され、激しい運動で紐だと切れてしまう可能性があるため、太目のストラップで巻くタイプが多いです。ストラップで巻きつけるため、小石やほこりなどが入りにくいという実用性も持っています。

歴史的には、乗馬用パンツであるジョッパーズに合わせるブーツとして発展したと言われています。

脱ぎ履きに時間が掛かりますので、履いていく場所によっては不便だったりする局面があるのは事実です。一方、ジョッパーブーツの美しいビジュアルと保温性・機能性が他の靴に比べても秀でているポイントであると思っています。


購入した靴の状態

「一度のみ使用」とのこと。

中古品を購入するとき、使用頻度が少ないことを購入の必須条件にしていますので、条件をクリアしていました。

たしかに、目立つ傷やダメージはなく、使用感もない状態良好のアイテムでした。

※つま先に小傷がある程度でした。

段ボールに入っていた状態。スッピンにする前です。ワックスがこすれた跡が付いています。

がっつりワックスが塗られておりました。靴磨きの知識がない人であれば、ワックス落としをしないまま使い続けてしまったかもしれませんので、ワックスしているかどうかは、できれば商品説明に書いてほしいと思います。

ワックス落としは、①不要な豚毛ブラシで叩いて鏡面を割る、②サフィールのニュートラルでワックスを溶かす、③汚れ落とし、このセットを2周することでスッピンにしました。ニュートラルはワックス落としにも、各種カラーにも対応できるので最も使用頻度が高いです。

↓のワックスが異様に安い件。


その後は、いつも通り、デリケートクリームサフィールノワールを塗り込んで、豚毛ブラシ&乾拭きです。あとインソールの消毒も忘れずに。

しっかりWAXをとりましたが、革そのものの良さで、サフィールの乳化クリームだけでも十分な輝きがでます。



いくらで購入したか

送料込みで40,000円でした!!!

定価は143,000円ですから、約10万円引き。さらに、ハーフラバーとスチール付ですから更に数千円分浮いたかと思います。

少し安かったので不安な面がありましたが、実物は状態よく、高コスパな買い物となりました。

出品者が安く出品した理由は定かではありませんが、おそらくブーツシーズンが終わったばかりということが大きな理由かと思います。

実は狙っていた黒ジョッパーブーツ

通年で着用できる茶靴などは、出品者の金欠などにより安く投げ売りされることはあっても、季節性はあまりないと思います。

一方で、ブーツは春夏は着用しませんから、シーズン後には安く売りだされる可能性が高くなります。

ジョッパーブーツはすでに1足(リーガル、明るめの茶色)保有しておりますが、シルエットがとてもよく、黒とダークブラウンで良いものがあったら購入しようと思っていたところでした。(本当はジョンロブのジョッパーを狙っていたのですが、出物がなく・・・・)

REGALのジョッパーブーツ。明るめの茶色で白パンと相性良いです。


これだからメルカリはやめられない

情報の非対称性(負の情報の非開示など)があるので、ある程度のリスクを負う必要があるのは理解していますが、店舗購入に比べると安く購入できるケースが多いです。

革靴であれば、見るべきポイントはいくつかあると思いますが、着用回数、傷の有無、アウトソールの擦り減り、インソールの沈み込み、カビなどの有無くらいでしょうか?あと、出品者の評価も良く見たいですね。

最後まで閲覧いただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

幅広い年代から支持される大人の装いを追求するためのブログです。
革靴の魅力に惹かれてのめり込んだファッション。足元の美しさから組み立てたトータルコーディネートで大人の魅力を最大限に伝えていきます。上品な装いの近道は「いい革靴を履く」ことだと確信しています。
詳細は、自己紹介記事をご覧ください。

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