革靴の印象を変えるメンテナンス – 大事なのは〇〇 – 30代メンズファッション講座

靴磨きをしても、なんかリフレッシュした感じを得られないことがあると思います。

レザーはしっかりクリームを付けて磨いているけど、なんかパットしないんだよなー、、、と思っているあなたに、簡単に印象を変えることができるケア方法を共有します。

目次

印象を変えるポイントは「コバ」です

・コバの側面が削れて、元々黒いコバなのに木の色が出てしまっている。

・埃が付いている。

上記のような状態をケアするだけで、革靴の印象のみならず、全体のスタイルも大きく改善するものと確信しております。

コバとは

靴を上からみたときにアッパー(革の上の部分)を取り囲むアウトソールの縁の部分をコバと呼びます。ペンの白い部分です。

今回、メンテナンスしていくのは、コバの外側になります。(下の写真のペンの白い部分)

コバのメンテ手順

① ホコリを馬毛ブラシで取ります。

② コバの外側が荒れている場合は、紙やすりでスムースにします。(粗いものは避け、600番手など)

③ 汚れ落としで軽くクリーニング

④ サフィールノワールを塗りこみます。(コバインキでも良いと思うが、買うのがメンドイ)

⑤ 乾拭きします。(クリームが残らないようにしっかり拭きます)

⑥ ワックス(黒)を何層かに分けて塗っていきます。

⑦ 水を少し付けたネル生地で磨いていきます。(通常の鏡面磨きと同じ)

Before・After

スウェードのシューズでコバのダメージが出ていた靴をケアしました。

Before コバの側面が傷んでおります。

AFTER

コバのメンテナンスの有無で大きな差が生まれていると思います。

コバが傷んでいると、ケアが行き届いておらず、ダラシナイ印象を持たれることもあると思います。

高い靴をみすぼらしく見せることほど勿体ないことはありません。高いスーツを着ていても、そう見えなくさせる要因になります。

ときどきコバのケアをして、いい状態を維持しましょう!

今回も最後まで閲覧いただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

幅広い年代から支持される大人の装いを追求するためのブログです。
革靴の魅力に惹かれてのめり込んだファッション。足元の美しさから組み立てたトータルコーディネートで大人の魅力を最大限に伝えていきます。上品な装いの近道は「いい革靴を履く」ことだと確信しています。
詳細は、自己紹介記事をご覧ください。

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